ダイハツ タフト(DAIHATSU TAFT)
現行モデル発表日:2020年6月10日
車両価格:132万円~177万1000円
大型ガラスサンルーフを標準装備
1974年に登場した初代タフトは本格的なオフローダーだったが、現行型は軽クロスオーバーSUVとして2020年に復活した。プラットフォームにはダイハツの新世代「DNGA」を採用する。ちなみにタフトはDNGAを採用した3番目のモデルになる。タフさを表現した角張ったボディは、最低地上高190mm、アプローチアングル27度、デパーチャーアングル58度を確保。
ダイハツの軽クロスオーバー「タフト」に、よりタフネスをアピールする特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」が登場
走行に関連する機能では、滑りやすい路面で車輪の空転を防ぐグリップサポートや、ターボ車にはスイッチ操作で走行モードを変更できる「D アシスト 切替ステアリングスイッチ」を備える。さらに大型のガラスルーフ「スカイフィールトップ」は、全グレードに標準装備される。
ダイハツ タフト 主要諸元
●全長:3395mm
●全幅:1475mm
●全高:1630mm
●ホイールベース:2460mm
●車両重量:830~890kg
●エンジン:0.66L 直3/0.66L 直3ターボ
●駆動方式:FF/4WD
●トランスミッション:CVT
●WLTCモード燃費:21.1~21.4km/L
●乗車定員:4名
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